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ドラゴンボール改 ドラゴンボール改 1 発売日 2009年9月18日 価格 3,045円 発売元 ハピネット ディスク仕様 3話×1層×1枚 音声 リニアPCM 2.0ch メディア 4 3 ドラゴンボール改 BOX1 発売日 2009年10月23日 価格 15,960円 発売元 ハピネット ディスク仕様 12話×1層×4枚 音声 リニアPCM 2.0ch メディア 4 3 ドラゴンボール改 BOX2 発売日 2010年2月19日 価格 15,960 円 発売元 ハピネット ディスク仕様 12話×1層×4枚 音声 リニアPCM 2.0ch メディア 4 3 ドラゴンボール改 BOX3 発売日 2010年4月23日 価格 15,960 円 発売元 ハピネット ディスク仕様 12話×1層×4枚 音声 リニアPCM 2.0ch メディア 4 3 ドラゴンボール改 BOX4 発売日 2010年6月 価格 15,960 円 発売元 ハピネット ディスク仕様 12話×1層×4枚 音声 リニアPCM 2.0ch メディア 4 3 関連ページ http //av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090622_295658.html
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つかもうぜ!ドラゴンボール! 漫画のドラゴンボールはドラゴンボール(漫画) ドラゴンボールとは中に赤い星が入ったオレンジボールだ。球。 それを七つ集め、一箇所に置いて『出でよシェンロン』と叫ぶ。 上空は黒雲で覆われ球から光が放たれ長体龍が現れる。 そして願い事を叶えてくれるんだ。 ただし全ての願い事を叶えてくれるわけではない。 例えば、ナントカを生き返させろ!といっても実は死んでいないもの、 (階級が上のため)ビルスを抹殺しろなど。 願い事は最初1回につき1つだけだった。 のちブルマにより3つへと増えた。 主キャラ 孫悟空 西遊記のモデル! ベジータ 惑星ベジータ出身です。プライド高いよ! 亀仙人 ムテンロウシ。Mr.サタンに英雄の座を奪われた。 クリリン 頭が坊主だ。7人いて全員集めると龍が現れる。 ブルマ 初登場は若女。だが、序盤で歳をとるのだった。 そしてベジータと結婚してしまう。
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ドラゴンボール(DRAGON BALL) 【どらごんぼーる】 作者 鳥山明 掲載誌 週刊少年ジャンプ 発売元 集英社 発表期間 1984年51号-1995年25号 概要 ストーリー 評価点 余談 この作者のその他の作品 概要 世界中に散らばった7つ全てを集めると、どんな願いでも1つだけ叶えられるという秘宝ドラゴンボールと、 主人公孫悟空(そんごくう)を中心に展開する「夢」「友情」「バトル」などを描いた長編漫画である。 『ドラゴンボール』などの連載により、週刊少年ジャンプは1995年に販売部数653万部を記録。 本作の連載終了後は同誌の部数が急速に減少していくなど、影響も大きかった。単行本・完全版の発行部数は全世界で2億3000万部。また3億5000万部との発表もある。 中国の伝奇小説『西遊記』をモチーフにしており、主人公の名前も同作品の主要登場人物、神仙・孫悟空から名づけられている。 ストーリー 地球の人里離れた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空はある日、西の都からやって来た少女ブルマと出会う。 そこで7つ集めると神龍(シェンロン)が現れどんな願いでも一つだけ叶えてくれるというドラゴンボールの存在、 育ての親孫悟飯の形見として大切に持っていた球がその1つ「四星球」(スーシンチュウ)であることを知り、ブルマと共に残りのドラゴンボールを探す旅に出る。 評価点 余談 この作者のその他の作品 Dr.スランプ
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【PS4】ドラゴンボール ファイターズ DRAGON BALL総集編 超悟空伝 Legend18 発売日:2月1日・1月13日 豪華3大! 早期購入特典 1「孫悟空 (SSGSS) 」 「ベジータ (SSGSS) 」のプレイアブルキャラクター先行解放権 2「孫悟空 (SSGSS) 」 「ベジータ (SSGSS) 」の オーラ付ロビーキャラクター 3ガールズZスタンプセット ここを編集 1986年2月放送開始。続編にドラゴンボールZが、劇場版にドラゴンボール 神龍の伝説がある。 シリーズディレクター 岡崎稔、西尾大介 シリーズ構成 小山高生(131話~) キャラクター設計・チーフアニメーター 前田実 チーフデザイナー 辻忠直、池田祐二(102話~) 編集 福光伸一 オーディオディレクター 小松亘弘 録音 二宮健治 音響効果 新井秀徳 選曲 宮下滋 音楽 菊池俊輔 製作担当 岸本松司 アニメーション制作 東映動画 脚本 平野靖士 井上敏樹 照井啓司 島田満 小山高男 丸尾みほ 雪室俊一 宮崎博子 出手敬 荒川稔久 由木義文 五月はじめ 菅良幸 隅沢克之 演出 岡崎稔 西尾大介 竹之内和久 上田芳裕 佐藤豊 遠藤勇二 有迫俊彦 橋本光夫 葛西治 コンテ 遠藤克己 有迫俊彦 永丘昭典 海老沢幸男 いわなみはるき 今沢哲男 東野竜夫 楠田悟 青嶋克己 葛西治 佐藤豊 西尾大介 作画監督 前田実 竹内留吉 内山まさゆき 海老沢幸男 進藤満尾 青嶋克己 小原太一郎 内山正幸 ■関連タイトル DRAGON BALL DVD BOX DRAGON BOX カラー原稿再現 DRAGON BALL総集編 超悟空伝 1 鳥山明 ドラゴンボール 超画集 ドラゴンボールスタイリング スーパーサイヤ人孫悟空 1個入 ドラゴンボールスタイリング ブルマ 1個入 ドラゴンボール超全集 1 STORY WORLD GUIDE Dragonball 天下一伝説 テレビアニメ完全ガイド DRAGON BALL 金色の戦士 ドラゴンボール アニメイラスト集 Dragonball LANDMARK 少年編~フリーザ編 DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編 DVD DRAGON BALL #1 サウンドトラック「ドラゴンボール」「ドラゴンボールZ」大全集 コンプリートソングコレクション ドラゴンボール 全曲集 フィギュア・ホビー:ドラゴンボール 原作コミック 鳥山明/ドラゴンボール 完全版 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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『ドラゴンボール』 (DRAGON BALL) は鳥山明による漫画作品とこれを原作とするアニメ作品のシリーズ、及びこれらの作中に登場する架空の道具の名称。 ストーリー 七つ集めれば、どんな願いでも一つだけ叶えてくれる「神龍(シェンロン)」を呼び出すことができる、ドラゴンボール。それに関わる様々な冒険物語で、人里はなれた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空がドラゴンボールを求めて西の都から来た少女・ブルマと出会うところから物語は始まる。 やがて亀仙人の下で修行し、天下一武道会やレッドリボン軍、ピッコロ大魔王等との闘いを通じてたくましく成長した悟空は、兄ラディッツにより、自分が惑星ベジータ出身の戦闘民族サイヤ人であることを知らされる。その後サイヤ人の王子ベジータと死闘を繰り広げ、永遠のライバルとなる。さらにサイヤ人をも支配する宇宙の帝王フリーザとナメック星で激突、伝説の超サイヤ人に目覚める。 地球帰還後、未来から来た少年トランクスから、かつて悟空が少年時代に壊滅させたレッドリボン軍の生き残りであるドクター・ゲロの存在、彼が作り上げた2体の最強の人造人間が3年後に現れること、その脅威、そして悲惨な未来を知らされる。悟空を始めとする戦士達はそれらを未然に防ぐのではなく、戦うことを選択。しかし事態は未来のトランクスが知っている歴史とは大きく違うものとなり、トランクスさえ知らなかった人造人間達、さらにはドクター・ゲロのコンピューターが作り上げた生命体セルが登場。悟空はこの戦いで命を落とす。 その後主人公は成長した孫悟飯に変わる。悟飯は平和な学園生活の最中、宇宙最強最悪の生命体魔人ブウとの宇宙存亡をかけた戦いに巻き込まれていく。 アイスペでのドラゴンボール 実況ライルが有名。 「ちょwwwクリリンwww」 「ブルマwww」 「カメハメハキター!」 一コマ漫画劇場の第三章でWiiボール集めと言うのがある。 元ネタはやはりドラゴンボール。 クリ○ンというキャラ的アイテムが登場したが、ドラゴンボールに登場するキャラ、クリリンとは無関係である。
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『ドラゴンボール』とは、言わずと知れた鳥山明氏原作の少年漫画およびアニメシリーズ。 全世界に波及する高い人気を誇っており、コミックは改訂版(翻訳版・完全版など)を含め累計3億6000万部を越える売上を記録している。 同作のアニメ版は作中ストーリーの進行によってタイトルが変わっており、 原作第1話の悟空とブルマの出会い~第23回天下一武道会でのマジュニア戦までは『ドラゴンボール』(通称『無印』)、 次のサイヤ人編~原作最終回までは『ドラゴンボールZ』として放送。 その後アニメオリジナルストーリーでシリーズ全体の最終エピソードとして『ドラゴンボールGT』が放送され、 シリーズ全体を通して11年という超ロングラン放送となった。 ゲーム自体はアニメ放送当時に多数発売されており、そのジャンルは格闘のみならずRPG、アクション、シミュレーションなど多岐にわたる。 GT放送時に文字通り最終作として発売された『ドラゴンボール FINAL BOUT』で一旦打ち切りになるものの、 2000年代に入りその時々の最新ハードの性能を活かした作品が順次発売されるようになり、 リアルタイムで体験できなかった新たなファンの獲得に成功している。 そのリバイバルブームの中で、2009年4月からは『Z』において当時の原作ストックの影響で製作されたアニメオリジナルエピソードをオミットし、 原作に近い展開に編集、さらにHDリマスター及び音声の再収録を行った『ドラゴンボール改』が放映、 そして20世紀FOXの手によって実写映画も制作された。 公開当時はやんわりと「全然違うけど見てみると案外面白いかもよ(意訳)」と鳥山氏は言っていた。…結局後に公認黒歴史としたけど 更に原作者の監修の下、アニメ映画として2013年に『ドラゴンボールZ 神と神』、2015年に『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が公開。 同年7月には同じく原作者監修のTVアニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』も放映された。 といっても初期は『神と神』と『復活のF』に追加エピソードを加えた完全版のようなものだった。 アニメ放送自体は2018年で一旦終了するも、同年12月にて映画『ドラゴンボール超 ブロリー』が公開。 現在もVジャンプ誌上においてアニメに先行する形で始まった漫画版(作画:とよたろう)が連載中。 この他原作に関する詳細な説明はwikipedia、英語版wikipedia、アンサイクロペディア等を参照の事。 MUGENにおいても一通りのキャラクターが作られている。 海外で特に人気があり、アニメ取り込みや3Dで製作されたキャラなど多数存在。 国内産では2D時代のゲームのグラフィックを使ったキャラが見られる。 また、互いのワープや突進技などで高速な戦闘が展開される動画に 「ドラゴンボール」のタグが付いたり「DBでやれ」とコメントされる事がある。 本稿では主にMUGEN関連、および2D対戦格闘ゲーム関連の情報についてまとめている。 2000年代以降のリバイバル作品は主に3D格闘が多く、MUGENへの移植がほとんど無いためここでは割愛する。 スーパーファミコン世代のゲームドラゴンボールZ 超武闘伝キャラクター メテオスマッシュ ドラゴンボールZ 超武闘伝2キャラクター ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) ドラゴンボールZ 超武闘伝3キャラクター ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC)キャラクター プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲームドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS)キャラクター ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows))キャラクター 携帯機で発売されたゲームドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) アーケード用ゲームドラゴンボールZキャラクター ドラゴンボールZ 2 Super Battleキャラクター ドラゴンボールZ V.R.V.Sキャラクター スーパーファミコン世代のゲーム ドラゴンボールZ 超武闘伝 1993年3月20日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。タイトルは「スーパーぶとうでん」と読む。 ドラゴンボールを原作とした初めての本格的な対戦格闘ゲームだと思われる。 原作での舞空術(空中飛行)を再現しており、対戦ステージ上を自由かつスピーディに移動できる。 その際、地上と空中など対戦相手との距離が大きく開いた場合、 画面中央に仕切りができて画面が分割されるのが本作の特徴である。 格闘攻撃は近距離、かめはめ波などの必殺技は遠距離専用と用途が分けられており、 必殺技はカットインデモ演出がある。また、原作通り必殺技を相殺する行動も可能である。 ストーリーモードは原作のナメック星編(フリーザ)から人造人間・セルゲーム編(セル)が中心になっており、 参戦キャラクターではストーリーに合わせて通常状態と超サイヤ人、不完全セルとパーフェクトセルに別れているのが特徴。 また、格闘ゲームで毎回必ずハブられる人造人間17号の悲劇はここから既に始まっている その他、対戦モードや天下一武道会モード(トーナメント)が存在する。 また隠し要素として全キャラクターに隠し必殺技が実装されている事(コマンドは表示されず、自力で探す事になる)、 OPでタイトルが出るまでに『↑X↓B←L→R』と入力すると効果音が流れて同キャラ対戦を可能にし、 更に同じコマンドと入力する事で「できた!!」のセリフが出て下の5キャラも対戦やトーナメントで使用可能になる事。 後者に関しては「実はただ適当にコントローラーをガチャガチャするだけで入力が成功する」という話が結構有名だったりする。 キャラクター ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より 使用可能キャラクター ゴクウ、ピッコロ、ベジータ、フリーザ、20ごう、18ごう、セル、16ごう ストーリーモード専用キャラクター(特定条件で他のモードでも使用可能) トランクス、ゴハン、Pセル、超ゴクウ、超ベジータ メテオスマッシュ 孫悟空の隠し必殺技。相手を上空へ蹴り上げ、高速移動で先回りして両手で叩き落し、 さらにエルボーで吹っ飛ばす空間的な広さを表現した攻撃である。 龍虎乱舞などと同じく当たれば最後まで入る。 原作のテイストをよく再現しており、続編では「メテオ技」系として他キャラクターにも実装された。 ちなみに初代唯一の投げ技でもあった。 デモ必殺技と同じく、FCで重ねられてきたカードバトル式RPGの戦闘演出を格闘ゲームに取り入れた本シリーズの特徴である。 + ちなみに 起き上がりにこれを重ねるだけで脱出不可能な状況に陥り、相手は延々地面と空を往復させられる事になったりする。 これが有名なメテオハメである。当然『2』からはできなくなったが。 BGM集 ドラゴンボールZ 超武闘伝2 1993年12月17日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの2作目。 前作のグラフィックやシステムを改良し、ストーリーモードや隠し要素を充実させている。 後のドラゴンボール格闘ゲームの基礎を築いた人気作である。 主な改良点は、動きの軽量化、全キャラクターに投げ技の実装、気力溜めのコマンド化、必殺技の防御手段のスリム化など。 ストーリーは「セルゲーム編」から映画版の内容が主で、勝敗により分岐しエンディングが複数ある。 MUGEN動画で有名なブロリーは、このゲームのスプライトを元にさらに描き込んだもの。 本作でも隠しキャラは健在、悟空が飛行中に『↑X↓BLYRA』と入力する事でブロリーの「カカロットォ」が聞こえたら成功、 なお成功すれば何度でも「カカロットォ」と言ってくれるので何回ブロリーにカカロットを言わせるかという遊びが密かに流行った。 もしかしたらTVゲームの隠しコマンドでもっとも有名かもしれない。 後にレトロキャラゲーオムニバスソフト『Jレジェンド列伝』に本作が収録された。 また、『超究極(エクストリーム)武闘伝』の初回購入特典として本作のニンテンドー3DS移植版がダウンロードできるコードが付属した。 ただし、ニンテンドー3DS移植版ではBGMが全曲差し替えられてしまっている。 原曲版を遊びたい人は実機を買うか『Jレジェンド列伝』で遊ぼう。 一説にはBGMを担当した山本健司氏の盗作騒動の影響とされているが、新しく作ったのかは不明。 後にSwitch版『ドラゴンボールファイターズ』の早期購入特典として移植された『超武闘伝』も同様の措置が取られている。 キャラクター 孫悟空はストーリーの関係上隠しキャラクターになっている。サイヤ人キャラは全員超状態に、セルは完全体に一本化された。 使用可能キャラクター 孫悟飯、ベジータ、トランクス、ピッコロ、セル、セルジュニア、ザンギャ、ボージャック CPU専用キャラクター(隠しコマンドで使用可能) 孫悟空、ブロリー BGM集 原曲版 3DS移植版 ドラゴンボールZ 武勇烈伝(MD) 1994年4月1日にバンダイが発売したメガドライブ用対戦格闘ゲーム。 システムはSFCの『超武闘伝』シリーズを踏襲しており、フリーザ編・セル編がメインの内容。 クリリン、ギニュー隊長、リクームがプレイヤーキャラクターとして使用できる。 ドラゴンボールZ 超武闘伝3 1994年9月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの3作目。 人造人間編周辺からブウ編への移行という事でストーリー・新キャラクター共に期待されたが、 当時はまだ原作が進行中という事もあり中途半端な形での実装になってしまった。 また、同上の理由からストーリーモードが無くなり、事実上対戦のみのゲームになった事で、 キャラゲーとしての魅力が減り、これも不評の原因に繋がっている。 また純粋な格闘ゲームとしても舞空術が全く隙がない完全回避となってしまった為に駆け引きが成立しづらくなった事などが不満点としてよく挙げられる (但し、舞空術が使えないステージはある)。 一応、(状況限定にしろ)『2』までにあった完全なハメと言えるものは無くなったのだが…。 総じて『超武闘伝』シリーズでは今一つな評価に終わっている。 本作も隠しキャラは健在、タイトルが出るまでに『↑X↓BLYRA』と打ち込む事で未来トランクスが使用可能になる、 本作の隠しキャラは一人だけというのも評価の低さの一因かもしれない。 キャラクター この頃のゲームから未来から来た青年トランクスと通常時間軸の子供トランクスを区別するために、 未来側をアルファベットで「TRUNKS」と表記するようになる。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、孫悟天、トランクス、人造人間18号、界王神、ダーブラ、魔人ブウ 隠しキャラクター TRUNKS BGM集 ドラゴンボールZ HYPER DIMENSION(SFC) 1996年3月29日にバンダイから発売されたSFC用対戦格闘ゲーム。 『超武闘伝』シリーズ一部の独自要素(画面分割、気功弾系必殺技の防衛など)が無くなり、一般的な2D対戦格闘システムに似た形式が取られた。 気力専用のゲージが無く、気功弾系の技を使うと体力が減り、それまでの武闘伝シリーズ同様Y+Bによる気力溜めで体力も回復するといった形式になっている。 また、特定のボタンを同時押しする事で一時的にライン移動をし、相手の攻撃を躱しながら攻撃するディメンジョンアタックや、 特定の技を当てると相手を他のステージに吹き飛ばし戦場が変わるなど、空間を意識した独自のシステムが搭載された。 ゲームそのものはグラフィック、演出、システム、完成度ともに高い評価を受けている反面、 当時は次世代ハードにゲームの主軸が移動しており、売り上げが伸びなかった不遇のゲームである。 また、ソフトの生産数自体が少なく、今でも状態の良い物は中古で3000~4000円の高値が付くという。 全く同じ状況の『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』といい、当時のバンダイに何があったのだろうか? キャラクター 味方側のキャラクターは魔人ブウ編に準拠。 原作にあわせ、ミスター・サタンと仲良くなったデブのブウを「ミスターブウ」、 最終形態の純粋化したものが「ブウ」というように分けられている。 使用可能キャラクター 孫悟空、ベジータ、ゴテンクス、ベジット、孫悟飯、ピッコロ フリーザ、セル、ミスターブウ、ブウ メテオスマッシュ集 プレイステーション・セガサターンなど次世代ハードのゲーム ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22(PS) 1995年7月28日にバンダイから発売されたPS用対戦格闘ゲーム。『超武闘伝』シリーズの後継に当たる。 ハードの変更で容量が増えた事もあり、キャラクター数が大幅に増加し、音声も増え、 グラフィックはドットからセル画取り込みになった。 基本システムは『超武闘伝』シリーズを踏襲している。 キャラクター タイトルにある「22」の通り、22人から選択可能。お祭りゲーム志向で時系列はあまり関係ないらしい。 隠しキャラクターは隠しコマンドで追加でき、その際はタイトル画面が「~27」に変化する。 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、孫悟天、トランクス、ゴテンクス、TRUNKS ピッコロ、クリリン、天津飯、グレートサイヤマン、界王神 凶戦士ベジータ、ザーボン、リクーム、ギニュー隊長、フリーザ 人造人間18号、人造人間16号、セル、ダーブラ、魔人ブウ、超ブウ 隠しキャラクター 少年孫悟空、亀仙人、ミスターサタン、超サイヤ人3孫悟空、ゴジータ BGM集 ドラゴンボールZ 真武闘伝(SS) 1995年11月17日にバンダイから発売されたセガサターン用対戦格闘ゲーム。 内容は前述の『ドラゴンボールZ Ultimate Battle 22』とは登場キャラとそのグラフィック以外は完全に別物。 2D背景とデュアルスクリーンが復活し、SFCの『超武闘伝』シリーズに近いものに戻った。 ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説(PS/SS) 1996年5月31日にバンダイから発売された対戦型格闘ゲーム。PSとSSで発売された。 人気のあったPCエンジン用アクションゲーム『ドラゴンボールZ 偉大なる孫悟空伝説』をベースにしている。 基本は3対3のチーム戦で、サイヤ人編~魔人ブウ編をエピソードごとに戦うストーリーモードがメイン。 ドラゴンボールファイターズ(PS4/XBox One/Nintendo Switch/PC(Steam、Windows)) 2018年2月1日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は『GUILTY GEAR』などでお馴染みのアークシステムワークス。 2.5Dと呼ばれるアニメタッチの様な画期的描写で、3DながらもTVアニメに引けを取らないグラフィック描写となっている。 システム面では『MVC2』の様に3人でチームを結成して相手チームと対戦するスタイルとなっている。 注意点としてPC(Steam)版は日本で購入できず、出来たとしても字幕に日本語が無い(日本語ボイス自体はある)。 ただ「Microsoft Store」もしくは「Windows用Xboxアプリ」からWindows版が購入できる(日本語字幕対応)ため、Windowsで遊びたいならこちら。 キャラクター TVアニメ版『超(スーパー)』からの参戦キャラや、既存キャラの強化性能仕様版も『超』からの参戦となっているキャラが大半を占める。 また本作完全オリジナルキャラクター「人造人間21号」(原作者・鳥山明氏監修)が登場する。 オプションで海外吹き替え版の声優陣による英語音声へ変更も可能。ただし、キャラ毎の個別設定は出来ないので注意。 ※キャラクターの名称はゲーム中の表記より。括弧の付かない悟空とベジータはサイヤ人編~フリーザ編の時期を再現したもの。 デフォルト(初期)から使用可能キャラクター 孫悟空(超サイヤ人)、ベジータ(超サイヤ人)、ピッコロ、孫悟飯(少年期)、フリーザ、ギニュー、トランクス セル、人造人間18号、ゴテンクス、クリリン、魔人ブウ(純粋)、魔人ブウ(善)、ナッパ 人造人間16号、ヤムチャ、天津飯、孫悟飯(青年期)、ヒット、ビルス、ゴクウブラック 隠しキャラクター 孫悟空(SSGSS)、ベジータ(SSGSS)、人造人間21号 シーズン1追加(DLC)キャラクター バーダック、ブロリー、ベジット(SSGSS)、ザマス(合体)、孫悟空、ベジータ、クウラ、人造人間17号 シーズン2追加(DLC)キャラクター ジレン、ビーデル、孫悟空(GT)、ジャネンバ、ゴジータ(SSGSS)、ブロリー(DBS) シーズン3追加(DLC)キャラクター ケフラ、孫悟空(身勝手の極意)、亀仙人、スーパーベビー2、ゴジータ(超サイヤ人4) 携帯機で発売されたゲーム ドラゴンボールZ 舞空闘劇(GBA) 2004年3月26日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 画面を縦横無尽に駆け回る『サイキックフォース』に近い形式になっている。 本作ではキャラクター毎にレベルが存在し、レベルによって能力や使用可能な技が変わる。 中にはキャラクター自体が変更されるケースもある。 ドラゴンボール アドバンスアドベンチャー(GBA) 2004年11月28日にバンプレストから発売されたアクション+格闘ゲーム。 『Z』以降を描くゲームが多い中、珍しく無印を題材にしている。 無印と言いつつ『Z』以降のサイボーグタオパイパイが混じっているのは秘密だ 横スクロールのゴチャバトルと一対一でボスと闘うタイマンバトルで構成されている。 タイマンバトルは単体でも遊べるようになっており、通信対戦も可能。 ドラゴンボールZ 舞空烈戦(DS) 2005年12月1日にバンプレストから発売された対戦格闘ゲーム。 『舞空闘劇』から使用可能キャラクターが大幅に増加し、 新たにチームメンバー全員で繰り出す合体攻撃が追加された。 また、隠しキャラクターとして『ネコマジン』からネコマジンZもゲスト出演している。 ドラゴンボールZ 超究極武闘伝(3DS) 2015年6月11日にバンダイナムコエンターテイメントから発売された対戦格闘ゲーム。 開発は上述同様のアークシステムワークス。 タイトルは「エクストリームぶとうでん」と読む。 本作では地上と空中の2ライン方式になっている。 操作可能なバトルキャラに加えて様々な行動で援護するZアシストキャラも選択可能になっており、 最大で5対5のチーム対戦が可能になっている。 Zアシストキャラはバトルキャラの別形態やマニアックなキャラはもちろんチチやウミガメ等非戦闘員までも網羅されており、 選択可能キャラクターは実に100体以上と格闘ゲーム全体で見てもかなりの大判となっている。 また、ダウンロードデータ配信によって新モードやキャラクターなどの追加も行われている。 『銀河パトロール ジャコ』からジャコとギネがゲスト出演している他、『ONE PIECE 大海賊闘技場(ダイカイゾクコロシアム)』との通信対戦も可能。 + 番外:海外でのみ発売された作品 DRAGON BALL Z TAIKETSU(GBA) 2003年11月24日にATARIから発売された対戦格闘ゲーム。 ラディッツやナッパが使用可能になっておりキャラクター選出の点では見るべき部分があったが、 グラフィックが荒い、ボイスが少ない等様々な問題点が残る作品になってしまった。 だが、一番の問題点は先に挙げた欠点が些末事に思えるほど格闘ゲームとして根本的にダメな事であろう。 クソ移植で知られるPS版『ゴウカイザー』や、クソゲーとして悪名高い『ファイティングアイズ』が本作と比べればマシに思えるレベル。 ……と書けばそのダメっぷりが伝わるだろうか。 アーケード用ゲーム ドラゴンボールZ 1993年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。発売はバンプレスト。開発はSFC版『ジョジョの奇妙な冒険』で知られるコブラチーム。 操作系はレバー+3ボタン。パンチ、キック、強攻撃がそれぞれに当てられている。 当時としてはキャラクターが大きめで、色が原作に近い。 しかし技が少ない、武空術との兼ね合いからかジャンプができない等、格ゲーとしては疑問が残る出来であった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、超孫悟空、孫悟飯、ベジータ、ピッコロ、フリーザ、ギニュー、リクーム、バータ ドラゴンボールZ 2 Super Battle 1994年に稼動開始したAC用対戦格闘ゲーム。アーケード版では2作目になる。発売はバンプレスト。開発コブラチーム。 レバー+弱パンチ、中パンチ、弱キック、中キックの計4ボタン。 ジャンプが可能になり技も増えたものの、キャラが小さい、コンボがない、ゲームスピードが異常な点から、やはり人気は出なかった。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、ベジータ、トランクス(未来)、ピッコロ セル、人造人間16号、人造人間18号、人造人間20号 ミスター・サタン MUGENにおいて活躍している超神氏のDBキャラはこれらのアーケード版がスプライト元である。 といっても技や動作が少ないので大量に手描きで追加しているが。 ドラゴンボールZ V.R.V.S 1994年に稼働したAC用対戦ゲーム。開発はセガ、発売はバンプレスト。 操作系はレバー+3ボタンだが、本来の操作系は8方向赤外線パネルセンサーによる体感ゲーム形態。 対戦相手と向かい合ってとにかくレバーを回し続けるという体力を使うゲーム (本来の操作も赤外線パネルセンサーに向かってとにかくパンチを連打するという過酷な仕様)。 コマンド技もベジータの「ファイナルフラッシュ」はレバーを右側に10回転、孫悟空の「元気玉」は左右パンチ+レバーを右側に10回転と、 とにかく尋常じゃなく回す。 その無理矢理な仕様のために、あっさりと撤去されてしまった疑似3D対戦ゲームである。 キャラクター 使用可能キャラクター 孫悟空、孫悟飯、トランクス、ピッコロ、ベジータ CPU専用キャラクター 魔人オゾット 本作のボスである「魔人オゾット」は鳥山明氏が描き下ろしたオリジナルキャラクター。 ゲーム自体の知名度の低さもあって非常にマイナーな存在だったが、 2016年稼働のAC用トレーディングカードゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』において、まさかの復活を果たしている。
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ドラゴンボール / ドラゴンボール 【ドラゴンボール】 七つの玉をもういっかい集めてあの曲が登場! ドラゴンボール / ドラゴンボール 収録作品 関連リンク ポップンミュージック アニメロで登場した版権曲。 後に本家シリーズでポップンミュージック13 カーニバルにデフォルト曲として登場した。 本家シリーズでの担当キャラクターはニャミ(版権)/ドラゴンボール。 同名アニメのOPテーマ曲。アニメロシリーズでは石原慎一のカバーであったが、本家シリーズへの収録に伴って本人歌唱(高橋洋樹)に変更された。 なお、正式な曲名は「摩訶不思議アドベンチャー!」だが、現環境では「魔訶不思議アドベンチャー」となっている。 摩訶不思議アドベンチャー / 高橋洋樹 BPM 135 5b-7 N-15 H-25 EX-31 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA 11 22 32 38 鳥山明原作の週刊少年ジャンプで絶大な人気を誇った漫画で、アニメ化で国民的存在にもなった作品。7つ揃えると、どんな願いでも1つだけかなうドラゴンボールを集めに悟空たちが旅をする、というのが大まかなストーリー。その最初のアニメ化作品の主題歌がアニメロに入り、そしてポップン13で登場。曲自体が冒険を思わせるような感じ。前作で「Z」が収録されているので、初代のこちらの方も収録されるということは容易に想像できたであろう。TVサイズよりも延長されて収録されているアニメロ版だが、今回本家に入れる際、ボーカルがオリジナルと同じになっている(アニメロ版は石原慎一)。また、原曲により近い雰囲気になるようオケが改めて作り直されている辺りにもこだわりが感じられる。 アニメロ時代はN譜面だけであったが、カーニバルで新たにHとEXが加わった。N譜面(=アニメロ版と同じ)にしては意外と曲者で、縦連打+片手移動の離れ同時押しや、油断すると落ちかねない上段の4個押し連打が最後に存在する。初級者泣かせだが、基本は歌にあわせた譜面であることを意識。追加されたハイパーは序盤の上段シンメトリー押しと2個連打を含んだ同時押しに注意すれば、メロディに沿って叩いていることで問題なし。EXに関しては5個階段と後半の24分階段で崩れないように注意。階段を片手でいかに拾えるかが勝負でフルコンボが難しく、ある意味Lvの割には上級者泣かせの構成といえるだろう。 アニメロシリーズなどでは曲名が「摩訶不思議アドベンチャー!」と「!」表記が付いていた。本来の曲名表記はこちらの方が正しい。 ポップンミュージック16 PARTY♪でなぜか曲名が「魔訶不思議アドベンチャー」となってしまったが、アニメ放送時のテロップで「魔訶不思議アドベンチャー!」と表示されていたこともあるので、一概に間違いとは言いにくい。ポップンミュージック Livelyでもこれが反映されている。 アニメロ初出の曲としては、Sunny Parkからの50段階制のレベルで設定されている唯一の曲となる。 この曲のバージョンのニャミはポップン13でドラゴンボールZ版のニャミの2Pカラーとして入っていた。 キャラポップ君のオジャマでクリリンっぽいニャミが出る。 収録作品 AC版 ポップンミュージック アニメロ・ポップンミュージック アニメロ2号 ボーカルが石原慎一版でN譜面のみ。 ポップンミュージック13 カーニバル~ポップンミュージック18 せんごく列伝 ボーカルが本人歌唱に変更、ハイパーとEXが追加。 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル ポップンミュージック Lively(コナステ) 2021/06/02のアップデートで配信され、プレイ可能となった。曲名が「魔訶不思議アドベンチャー」となっている。 関連リンク -関連曲 ドラゴンボールZ ロマンティックあげるよ DRAGON SOUL 楽曲一覧/ポップンミュージック アニメロシリーズ 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
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ドラゴンボール 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考 ドラゴンボールZ Salva nos 管理人 朝凪霧香素材区分 P 備考 Stork 管理人 高野 M明素材区分 P 備考 大根1049 管理人 YSD素材区分 PU 備考
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